ちょっと試してみて!解決に役立つかもしれない体験談ー1ー

いろいろなちょっとした悩みや失敗を突破した方法を
簡単な説明で紹介するコーナーです。
現在進行形のモノも含めて、これまでのような作り方のブログでは
時間がかかりなかなか紹介できなかったので、細かな情報は省くことで
いち早く紹介することができると思い作りました。

あなたの解決に役立つかもしれないちょっとした実体験のみ紹介しています。

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ハガキの印刷汚れの原因と解決


#PC
発表の時期を逃してしまいましたが…

プリンターではがき印刷をした時の失敗でハガキの縁に印刷汚れが
できてしまう事があります。
このように

ヘッドクリーニングしても解決しません。
原因は印刷ハガキが反り返っている事が原因です。

印刷トレーにハガキをセットする前にハガキが丸く反り返っていないか
確認し、反り返っていたらそれを修正してから行ってみてください。

きっと解決できるはずです。

眠れない時の対処法「真・深呼吸」


#健康
なぜか布団に入ると眠れなくなる事があります。

交感神経が優位になっている状態なのでしょう。
自律神経が乱れているとそんな風になるみたいです。

唯一、自律神経をコントロールして副交感神経を優位にする事で
睡眠できる方法があります。

「ソレ深呼吸ですよね。」

とツッコまれるとこなんですが

他のブログでも書いてあるように「深呼吸」ですが…
私は「真・深呼吸」で眠ることができています。

他のブログで書いてある深呼吸では説明が足りません
呼吸のしかたは3つあります。

「おなかで呼吸」
「胸で呼吸」
「肩で呼吸」
です。
この3つを順番に行って深呼吸します。だからあえて私は「真・深呼吸」と書きました。

この真・深呼吸は息を吐いてから息を吸うとき、
お腹を膨らませ。次に胸を膨らませ。最後に肩を上げて息を吸います。
私の場合は約8秒かけて吸います。

この秒数は目安ですので人によって7秒や9秒かもしれません。

自分が苦でなくゆっくり空気を吸い切る秒数で良いと思います。
そして2秒ほど息を止めて!

約10秒で息をゆっくり吐きます。この秒数も目安です。


ただ息を吸ったタイムより長くゆっくり吐き出す秒数で行ってください。

息を吸うタイムより2秒以上長めを意識しながら息を吐きだしていきます。
これらは寝ることが目的なので布団の中で目を閉じて行います。

コツは、
意識してお腹を膨らませながらゆっくり息を吸い
そのまま意識しながら胸を膨らませながら息を吸い、続けて
最後に意識して肩を上げながら息を吸います。全部鼻から息を吸います。
そして2秒ほど息を止めて
12秒かけてゆっくり鼻から息を吐きます。
頭の中で数字を数えながら1・2・3・4…8と息を吸います。
1・2と息を止めて1・2・3・4…12とゆっくり息を吐きます。
これを繰り返します。

何度も行っているうちに眠ってしまっています。
つまり眠るまで行うつもりで繰り返します。

速いときは2~3回で寝ているようです。遅いときでも8回ほどで寝ているみたいです。

この真・深呼吸をすると横隔膜が自然と引きあがり深い呼吸が出来るみたいです。
また、鼻から息を吸う事は脳を息で冷ます効果があるそうです。

ただし深呼吸はあまり速いテンポで行うと過呼吸になるので注意が必要です。
もう一つは、のどが渇いてやや痛くなるかもしれません。無理せずに行ってください。

うまくできれば幸いです。

まとめ


いかがでしたでしょうか。
今回は2つです。
1.ハガキの印刷汚れはハガキ自体に原因があることがある。
2.真・深呼吸で快眠

今後もこの様な方法で紹介できるものがあればアップいたします。
試して良い結果になれば幸いです。

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