ストレスやアレルギー症状に乳酸菌が改善!免疫力UPや認知症も?

健康

ストレスによる不安感や不眠で身体の調子が悪いなぁ。

通年性アレルギー性鼻炎、花粉症など、アレルギー症状がつらいなぁ。

という身体の不調を改善したいと思っているあなた!

乳酸菌があなたの改善したい思いを

叶えてくれるかもしれません。

 
そんな、たくさんある乳酸菌の中から

それぞれが商品に生かされ使われている乳酸菌を

数点まとめてみました。
 

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ストレスからくる体調不良にはこの乳酸菌

C-23ガゼル菌」、この乳酸菌を広告で見た事ありませんか?

この乳酸菌を開発したのは『CALPIS』です。

C-23ガゼル菌」は ”脳腸相関”と言う考え方から、

腸の調子を整えることで、ストレスによる不安感や不眠を改善して

行こうと研究が進められている乳酸菌の一種です。
 

ストレスによって崩れた心身のバランスは、いろんなホルモンがでます。

それらのホルモンによって血流を上げたり、体温を上げたりと

体のバランスを回復しようとします。

しかし、度重なるストレスでホルモンが過剰に反応して

腸が過敏に反応する「過敏性腸症候群」や

自律神経が乱れる「自律神経失調症」になりやすくなります。
 

これらは腸の調子を整えることで、消化器の一つである腸から

ストレスを感じる脳に働きかけ不安感や不眠が改善できることが

分かってきています。この意外な関係を”脳腸相関”といいます。
 

この「C-23ガゼル菌」を扱っている商品は、

今のところサプリメントしか見つからなく

カルピス健康通販」オンラインショップ から「ココカラケア」を

買うしかないみたいです。

しかし、よく似た商品で親会社「アサヒ飲料」から

プレミヤ ガゼル菌CP2305」と言う乳酸飲料を発売しています。

 

アレルギーなど免疫をつかさどる細胞に働きかける乳酸菌

アレルギーには様々なモノがありますので、

全てに期待できるものではありません。

特に、命にかかわるアレルギーは考えないでください。

ここでは花粉症通年性アレルギー性鼻炎など比較的

我慢できるけどうっとうしいアレルギーに効果が期待できる乳酸菌です。
 

それは「L-92乳酸菌」という、やはり『CALPIS』で研究された

多くの乳酸菌から選び抜かれた乳酸菌です。

L-92乳酸菌」は、体内の免疫細胞に働きかけ、花粉症などの

アレルギー症状を緩和します。
 

L-92乳酸菌(ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株)」は、

その他にアトピー性皮膚炎にも効果が確認されているようです。

それは、乳酸菌だけで症状を抑えたわけでは無く

投薬(ステロイド軟こう等)と合わせて使用し

約8週間でその効果が確認できたようです。

また、長期摂取で継続的に症状が緩和されるそうです。

L-92乳酸菌」を扱っている商品は、

カルピスから「守る働く乳酸菌L-92」、

アサヒ飲料の「メンテナンスウォーター from守る働く乳酸菌」 、

「カルピス健康通販」オンラインショップ からサプリメント「アレルケア L-92乳酸菌」 、

があります。

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外敵から守ってくれるシールド乳酸菌(死菌)

この「シールド乳酸菌®M-1」は、

森永乳業』が長年の研究から発見し保有している

数千の菌株の中から、免疫力をアップさせる働きに注目して選ばれた

人由来の乳酸菌です。
 

この乳酸菌は腸の壁の内側にいる『白血球』や『リンパ球』、

NK細胞』などの免疫細胞に刺激を与えて、

活性化する働きを持っています。

免疫細胞は、体内に侵入してきたウイルスや病原菌、そして

体内で発生増殖するがん細胞など、からだに有害な存在を発見し、

排除します。「シールド乳酸菌®M-1」は、この働きを活性化し

力をアップさせています。

とくに免疫力の低下が気になる方にお勧めです。
 

シールド乳酸菌®M-1」は殺菌菌体なので死菌です。

死菌でも乳酸菌のパワーは生きているのです。

そして、死菌だから安定していてどんな食品にも添加できます。

さらに、乳酸菌の酸っぱい味は無いので他の食品の味に影響はでません。

摂取目安量は1日あたり100億個以上と覚えておいてください。
 

この乳酸菌は、今ではいろんな企業の食品に添加されて販売しています。

最近では、ファミリマートのパンコーナーでも見かけました。

他の企業では、永谷園のみそ汁、マンナンライフ、吉野家、などです。

 

アルツハイマー型認知症の発症を抑える乳酸菌

そして、私が最も関心を持っている乳酸菌が

森永乳業』が研究している「ビフィズス菌A1」乳酸菌です。
 

森永乳業』は「ビフィズス菌A1」が軽度認知障害が疑われる方の

認知機能を改善する可能性を確認しました。

と「日本農芸化学会2018年度大会」にて発表しました。
 

腸内細菌を含めた腸と脳の機能連関を意味する“脳腸相関”が

認知症にも影響を与えるとは、“脳腸相関”あなどれません。
 

軽度認知障害は認知症の一歩手前の状態で、

MCI(Mild Cognitive Impairment)とも呼ばれます。

アルツハイマー型のMCIを発症すると数年で

アルツハイマー型認知症に移行するといわれています。

アルツハイマー病の原因とされる「アミロイドβ」が脳内に相当蓄積すると

個人差はありますがアルツハイマー型認知症を発症するようです。
 

この「アミロイドβ」を脳内に投与したアルツハイマー病のモデルマウスに

ビフィズス菌 A1」を10 日間にわたり経口投与して試験した結果。

認知症の処方薬であるコリンエステラーゼ阻害剤と同程度の改善がみられた

ようです。

この研究成果は科学雑誌『Scientific Reports』誌に掲載されました。
(2017年10月18日付)
 

まだまだ、商品としては現れていません。

どんな、形で出てくるのか楽しみです。

以上「森永乳業」HP参考

まとめ

いかがでしょう。

どの乳酸菌やビフィズス菌も病気に対する期待を感じさせてくれます。
 

ここで乳酸菌とビフィズス菌の違いを簡単に!

菌の生息場所
乳酸菌…発酵食品や牛乳・乳製品、自然界やヒト・動物の腸管に棲息
ビフィズス菌…ヒト・動物の腸管だけに棲息

酸素存在下での発育
乳酸菌…発育する
ビフィズス菌…発育できない

菌形態
乳酸菌…桿状又は球状(球菌)
ビフィズス菌…不規則な形態(分枝状、V字状、Y字状、こん棒状など)

主な代謝産物
乳酸菌…乳酸
ビフィズス菌…乳酸と酢酸

以上「日本ビフィズス菌センター」HP参考

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