川崎大師の厄除けの護摩祈祷体験記(2019年2月吉日)

特にイベントの無い平日の今日

関東の厄除け寺

川崎大師へ厄除け護摩祈祷を体験してきました。

なぜ今日だったのか…

今年は厄年の本厄なので「お正月に川崎大師へ厄払い」に

と思っていたが

さすがにお正月は、大勢の人で窮屈そうだったので

あきらめ、別の日のイベントが無い日に

おこなおうと決めていました。

そして、本日行ってまいりました。


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護摩祈祷は毎日行っている

川崎大師の平間寺では

毎日、護摩祈祷を修行しており

厄除け、家内安全、商売繁昌、身上安全、健康長寿、病気平癒
傷病平癒、開運満足、心願成就、大願成就、御礼、

事業繁栄、従業員安全、社運隆昌、工事安全、工場安全、災害絶滅、
交通安全、方除、必勝祈願、海上安全、大漁満足、

合格成就、入学成就、学業成就、就職成就、身上交通安全、安産満足、
良縁成就、旅行安全、海外旅行安全、航空安全、虫封じ

の祈願を行っています。

私は「厄除け」を祈願したいので「お護摩申込用紙」に記載されている

上記の「厄除け」に〇を付けて、年齢、氏名を記入し、祈願料、種類を

選んで窓口へ申し込みます。

申込用紙には1枚に付き1祈願名となっています。

祈願料は5000円、7000円、1万円となっていて

さらに上の大護摩祈願料は2万円、特別大護摩祈願料は3万円以上と

書いてありました。

5000円は「お護摩札」のみ

7000円以上は「お護摩札」と「記念品」がいただけるみたいです。

「お護摩札」に申込用紙で記入しました、年齢と氏名が

祈願名の下に書き込まれて帰ってきます。

私は、家庭の事情から

5000円の祈願料を選びました。

申込用紙と祈願料は受付窓口にて渡します。

すると「お護摩札お渡しの証」を引き換えにいただきます。

御覧のように修行時間 11時30分 と記載されています。

これは、今回私が申し込んだ「護摩祈祷」の時間です。

御護摩修行時間は次の時間を参照してください。

祈願場所は大本堂の右側より

さあ、大本堂の階段を上りますと、「右側よりお並び下さい」と

案内されます。靴を脱いで上がるためビニール袋が配られて

いますので受け取って下さい。

修行時間は11時30分ですが15分前には中に案内され

それぞれが順番に畳の間に座ります。

正面に護摩を焚いて祈祷する所があります。

そこから一段下がった畳の間に私たちは座りますが

先に入った人たちは、

真ん中を空けて左右に分かれて座っていました。

私は初めナゼ真ん中が空いているのか分かりませんでした。

空けておくものなのかと思い左側の前の方に座りました。

座って初めてみんなが避けて座っていた事がわかりました。

真ん中に大きな賽銭箱がある為、座ると賽銭箱に隠れて

護摩を焚いて祈祷する場所が見えにくくなるようです。

だから、中央の賽銭箱を避けるように先に入った方は座って

いたようです。後から入って来られた方は真ん中の開いている

場所へ案内されていました。

座って正面を見ますと祈祷する場所のすぐ左側に

大護摩祈願者用の場所が設けられていました。

私たちから一段上の場所です。大護摩祈願者のすぐ目の前で

護摩が焚かれます。なるほどね大護摩祈願者の特権ですね。

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いよいよ祈祷時間(修行時間)

修行時間は11時30分なのに10分ほど前ですが

緑の色衣の僧侶が1人マイクをとってお話を始められます。

川崎大師の事、弘法大師空海の事や護摩の事など、お話されます。

祈祷中は両手を合わせ、「南無大師遍照金剛
(なむたいしへんじょうこんごう)と

唱えてくださいと説明されます。

後でいただくお護摩札の飾る向きについても話され、

どの方角でもかまわないとの事でした。

もちろん、神棚や仏壇があればその場所が最適ですが

無い場合は、高い所のできるだけ清浄な処に安置してください

と話されていました。

その他、細かいことは忘れました。

2~3分前になると7人の僧侶が左側より出てきました。

緑の色衣の僧侶が4人、紫の色衣の僧侶が3人、

紫の色衣のひとりが中央のマイクでお経を唱え始めます。

その後ろの護摩を焚き上げる場所には別の僧侶が座り

お経を唱えます。

始まりは11時28分頃でした。

徐々に護摩焚きの炎が大きくなり火の粉が舞い上がる

様子を見ていると心が浄化される心持になりました。



そして、祈祷します。

お経を唱える僧侶にあわせ

「な~~む~~た~~い~し~へ~ん~じょ~~こ~ん~ご~~」

と5回繰り返します。

この後、記憶が定かではないですが、お経が終わり

特別席の大護摩祈願者から順番に右奥へ案内されます。

次に畳の間に居た私たち祈願者が右側から奥へ案内され

ご本尊の前へ進み参拝して左へ抜けて元の畳の間へ戻ります。

お護摩札」の受け取りまで元も場所で待つことになります。

お護摩札」は一人ひとり名前を読み上げられ

「お護摩札」に自分の名前を確認し受け取り終了となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

川崎大師のホームページにもだいたい同じ事が書かれていますが

体験者として流れを書いてみました。

お正月に護摩祈祷で縁起を担ぎたいですが

大勢の人でうんざりします。

私は2月吉日の平日に祈祷させていただきました。

ゆったりと体験できたのでとても良かったと思います。

服装は皆さん普段着のようでした。

私も改まった格好はしていません。

1つ心得ておきたいことは畳の間に直接座るので

足がしびれてしまいます。膝や足の悪い人は

円座など自分で用意された方が良いかもしれません。

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