静電気の体質になる原因と改善、服の組み合わせや体から抜くには!

冬場の時期は、バッチっと静電気で嫌な思いをする事があります。

レジで支払いをするときにお釣りを受け取ったりするときや

他人とすれ違い様に、たまたま手が触れあった時とか

海外のお客と握手であいさつする時とか

家族や恋人と触れ合うとき

または、ドアノブやエレベータのボタン等など

こんなにバチバチとなって体にはどうなの?

気になりませんか?

スポンサーリンク

静電気の体質になる原因とは


静電気は体に悪いです。気分も悪くなります。

バチ!となると痛いです。「ム!」とします。

好きな人とだったら笑い話で和むけど

嫌いな人や見知らぬ人だと、「なんだよ!」みたいな
当然、体にも悪いと思います。

空気中の病原菌、今の時期だとインフルエンザ等の
ウイルスも静電気で吸い寄せられて感染しやすくなります。

乾燥した時期は、衣類の組み合わせで静電気が発生し
空気中に放電しにくい体質の人は、静電気を帯びやすく
溜まっていきバチ!となります。

静電気が帯びやすい人は、体の活性酸素が増えている状態に
成っています。

原因は、ストレスや寝不足、アルコールやタバコなどによる
もので食生活も乱れて体調が思わしくなく体が酸化状態に
なっています。

こんな状態まま乾燥した冬を迎えると風邪やインフルエンザ
に掛かりやすくなります。病気になると、体内の活性酸素が
多くなりマイナスイオンが失われます。

失う原因の1つに、体内の病原菌などを攻撃する白血球の一種
であるマクロファージが病原菌を捕食して、分解する時に
活性酸素を病原菌に吹きかけ捕食します。

活性酸素を出しすぎると後始末でマイナスイオンを消費して
プラスの電気を帯びている活性酸素を消していきます。


すると体からマイナスイオンが減るので体は、プラスに帯電
していく事になり悪循環が起こります。

体は急に改善できないけれど、出来ることから少しずつ
変えていきましょう。

タバコをやめるとか、寝不足にならない様に気を付けるとか
ストレスを減らし自分に帯電する静電気を減らす事を考えま
しょう。

静電気を抑える服の組み合わせは?

帯電しやすい体を改善していく前に、今の状態を何とかしたい!

衣服の組み合わせで何とかしましょう。

服の素材によって発生する静電気のプラスやマイナスや強さが
違います。

マイナスに帯電しやすい製品とプラスに帯電しやすい製品が
擦れたり、剥がれたり、接触したりすれば
「電子」がプラスに帯電し易い製品からマイナスに帯電し易い
製品へ移動し、静電気が発生します。

フッ素樹脂(テフロン)とガラスは帯電列が一番離れているので
ガラスから「電子」がフッ素樹脂へたくさん移動するので静電気
が一番大きくなります。

それでは衣服で使われる繊維で一番プラスに帯電しやすいモノから
一番マイナスに帯電しやすいモノへと順番にご紹介します。

ナイロン繊維(+)
ストッキング、ランジェリーなどの肌着類、靴下、スポーツウェア全般

毛(ウール)繊維(+)
セーターやスーツ、パンツをはじめとする衣服

レーヨン繊維(+)
肌着、ストール、婦人服地全般、帽子、手芸糸

絹繊維(+)
シャツやブラウスなどやネクタイや着物にも多用

綿繊維(±)
下着やTシャツ、ジーンズ、綿パンなどに多用、肌と直接触れる汗を
吸うことが求められるモノ

麻繊維(-)
登山ウェアなどで吸水(吸汗)と速乾をあわせもつ高機能ウェア主として
夏用の衣類

アクリル繊維(-)
ウールに似ているため、その代替品、セーターや靴下をはじめとする
ニット製品

ポリエステル繊維(-)
洋服のほか、和服。スポーツウェアや登山ウェアなどの発汗や速乾が
要求されるモノ

ポリウレタン繊維(-)
ブラジャー、ガードルなどの下着類、肌着類、セーター、スポーツウェア、
各種衣類の袖口

ポリエチレン繊維(-)
衣類としてはほぼ見ません。

ポリプロピレン繊維(-)
ビジネスソックスや肌着、保温機能を持つアンダーウェア

ポリ塩化ビニル繊維(-)
靴下などの衣料品

綿繊維を境にプラスからマイナスへ変わります。

具体例で言えば、
上着がポリエステルの裏地とウールのセーターの組み合わせだと、
静電気はかなり大きくになります。この場合はウールのセーター
をやめてアクリルのセーターに変えると帯電列が一番近いので
静電気もかなり小さくなります。

スポンサーリンク

体から静電気を抜くには!


静電気が溜まりやすい体は上記にでご説明しました通りですが
体質改善までは如何すれば凌げるのか?

「バチッ」「バチッ」と成りたくないですもの。

静電気は一年を通して発生しています。
夏の時期は空気中の湿度が高いことや、汗などで自然に放電されて
静電気が帯電しにくくなります。

汗は蒸発する時に静電気も一緒に大気中へ連れて行ってくれます。
または汗の水分を通して発生した静電気は空気中へ伝わって
消えてくので、湿気の多い季節は静電気が溜まりにくくなるのです。

冬は汗をかきにくく肌も乾燥していて空気も乾燥しているので自然と
静電気が帯電していくのです。

スポーツをして汗をかいても空気中の湿度が低いのでなかなか
放電できません。

蓄積された静電気が通電しやすいものに触ると一気に流れるので
「バチッ」となるのです。

徐々に流すためにはコンクリートの壁や地面を直接触って静電気を
放電した後、金属部に触れても「バチッ」と起こりません。

携帯型のウエットティッシュで手をよく拭くのも良いかも。

また最近は、お店の前に設置して事が多いアルコール消毒剤を使えば
アルコールの蒸発と共に静電気も放電されると思います。

身体はマイナスイオン飲料を飲んで帯電を解消できるのではないでしょうか

終わりに

  
静電気による現象と電圧の大きさは以下の通り。

1000ボルト …… 身体に感じられない
2000ボルト …… ホコリやチリが紙などが付着しやすくなる
3000ボルト …… 針でチクっと刺された痛みを感じる

一般的な冬の静電気のイタズラは上記までですが
場合によっては以下もあり得ます。

5000ボルト …… 手のひらから前腕まで痛む感じ
7000ボルト …… 手のひらや指先に強い痛みとしびれる感じ
10000ボルト … 手全体に強い痛みと電流が流れた感じがする
         引火性のあるモノがある場合は爆発の危険あり

可燃ガスがあると火花放電で数千ボルトでも引火する危険がある。

確率で言うと,
可燃性雰囲気が形成する確率をP1
可燃性雰囲気に着火する放電が発生する確率をP2
爆発をPexとして
P1≠0かつP2≠0 ならばPex≠0となり、いつかは爆発事故が発生する。

事故防止の為にはP1=0 又は P2=0 とする。
もしくはP1 とP2を減少させましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする